女性の性欲が弱い理由
男女ともに、「自分のDNAを後世により多く残す」という本能に基づいて、
恋愛行動をおこしていることはおわかりいただけたと思いますが、
ここで、ふとある疑問が浮かぶと思います。
「子孫を残したいなら、なぜ女性(メス)は、
男性(オス)と比べ、積極的に体の関係を持とうとしないのか?」
一般的に女性(メス)の方が男性(オス)よりも性欲が弱いですよね。
男性(オス)のようにできるだけ相手を増やしていけば、
子供もどんどん増えるので、一見すると不思議ですよね?
これはズバリ言うと、以下の2点が主な原因となっています。
- 妊娠、出産のリスクがとても高いため
- 時間的損失をさけるため
妊娠・出産のリスク
まず、「妊娠、出産のリスクがとても高いため」についてですが、
今でこそ、妊娠・出産時の死亡事故はだいぶ減りましたが、
もともとはとてもリスクの高いものでした。
人間だけでなく、動物でも出産時に死亡することはよくありました。
そのため、簡単には妊娠・出産しないよう、
本能的に女性(メス)の脳ではストッパーがかかっているのです。
ですので、女性(メス)は潜在的に、この人の子供のためなら、
命をかけてもいいと思えるような相手でないと、
なかなか関係を持とうとしません。
よく、難産で「この子のためなら、死んでもいい」という
お母さんがいますが、あれは本能から出た、
正真正銘、素直な気持ちだと思います。
女性の性欲は量より質なんですね。
「時間的損失をさけるため」については、
次回、詳しく解説していきますね。
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